2019.01.18

【後援事業】「大阪大学キャンパスライフ健康支援センター 公開セミナー」〈大阪〉を開催しました。

大阪大学キャンパスライフ健康支援センター 公開セミナー
青年期の発達障がいのある方への支援「高大接続における移行支援ギフテッド教育の視点から」

日時:2019年1月18日(金)13:30~17:00
場所:大阪大学中之島センター 10F 佐治敬三メモリアルホール
参加者:150名
基調講演:杉山 登志郎(浜松医科大学/福井大学 客員教授)
シンポジウム:加藤 永歳(厚生労働省 発達障害対策専門官)
       杉山 清寛(大阪大学 教授)
       諏訪 絵理子(大阪大学 特任講師)

主催:大阪大学キャンパスライフ健康支援センター
後援:京都大学高等教育アクセシビリティプラットフォーム ほか

 

 基調講演の杉山先生からはギフテッド教育に関して「特別支援教育のもう1つの可能性」という副題でご講演いただきました。アメリカの特別支援教育でギフテッド児はディスレクシア児(読みに障害がある児童)に次ぐ大きなスケールであり、早期から彼らの教育について検討されてきました。一方で日本では原則飛び級は認められておらず、枠に収まらない才能がどんどん海外に流れていってしまう現状があります。ギフテッド教育は日本の教育について再考させられるものだと感じました。
 第2部では行政政策・高大接続の取り組みについてシンポジストから報告があり、それをもとに第3部では議論を発展させていきました。各シンポジストからの報告は非常に興味深い内容で、非常に有意義なシンポジウムとなりました。

 

 

会場の様子